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個人のキャリアとクライアント企業の成長、 両者に徹底的に寄り添い続けたい

タレントエージェンシー事業部 キャリアアドバイザー
小林 カンナ

Profile

2012年、総合人材会社に入社。その後、映像配信サービス会社のカスタマー部門を経て、エス・エム・エス、ペット領域のスタートアップ TYLにて、人材紹介事業に従事。2019年に当社入社。タレントエージェンシー事業部にて、ハイクラス人材、特に経営管理部長・経営企画ポジションのキャリア支援に従事。現在は、ビズリーチヘッドハンタースコア上位にランクイン。

Interview

候補者のキャリアとクライアント企業の成長にともに寄り添う深みのある仕事です。


WARCの人材紹介事業である「タレントエージェンシー事業部」は、一般的な人材紹介業とどのように違うのでしょう?

大きく分けて二点です。一つは、人材の紹介件数だけに固執していないところで、もう一つは、Co-WARC事業部とタレントエージェンシー事業部の連携による精度の高い人材紹介が可能という点です。今まで人材領域で三社の経験がありますが、大量の件数をこなすような仕事もありました。どのように候補者を見つけ、マッチングし、転職を成功に導くか……マッチングの数を大量に積むというビジネスモデルだったため、そこには決まったプロセスがあり、数字を追い求めていくことが全てといっても過言ではありませんでした。一方WARCは、マッチングの質を重視するので、数にのみ追われる、ということはありません。その分求められるのは、プロフェッショナル人材一人ひとりを深く理解し、候補者・クライアント企業の双方にとって最適な提案を行うことです。企業のなかでもワンポジションかつ会社の命運を左右するような仕事に対して、誰か一人をじっくりと見つけ、大切に採用したいというような案件が多いのです。プロフェッショナル人材の紹介案件は、もちろんハードルが高く、いつも候補者とクライアント企業に向き合い、双方から求められているものを細やかに、深くキャッチすることが重要です。

プロフェッショナル人材を紹介することの難しさはどんなところでしょう?

私が主に担当しているのは、公認会計士や管理部長やCFO経験があったり、あるいはこれからチャレンジしたい方です。非常に優秀かつ私自身とは専門領域が違うので、いかに対話を通じて候補者のお気持ち、業務などを理解するかがポイントです。日頃からインプットの時間を大切にし、通勤時間でニュースに目を通すことは欠かさず、新しい候補者に出会うたび、同業者の方にもヒアリングをしたり、自力で分からないことはチームに助言を求めるようにしています。結果、ある一人のキャリアに対して、可能な限り解像度を高められるように努力しています。もちろん、対クライアント企業も同様です。候補者とクライアント企業の両者に深く入り込んで、長期的な人生のキャリアとともに企業の成長について考えることは、とても本質的であると思います。人材業界に入ったばかりの頃から、本来自分のやりたかったことでもあります。難しい分、日々やりがいを感じています。

Co-WARC事業部との連携も、企業が必要としているポジションへの理解を深めることにつながっていますか?

はい、大いにつながっていると感じています。もちろん、人材紹介だけの仕事もお受けしていますが、先にCo-WARC事業部でコンサルティングをさせていただいていた企業から、タレントエージェンシー事業部にご相談をいただいた案件はいくつもあります。もともとその企業の経営や管理部門にコンサルタントと関係値ができているので、その企業の状況や採用が必要なポジション、その人材像までも明確に捉えることができます。Co-WARC事業部と連携して支援させていただくときは、細部まで企業のことをキャッチアップできている状態にあるので、非常に精度の高いご紹介をさせていただけているという手応えがありますね。

個人主義ではなく、チームワークが強い。自律しているからこそ、お互いに協調し合える

新しい働き方で高水準が求められるなか、どのようにして成功体験を得ることができたのでしょう?
チームワークの強い社風のおかげだと思います。ベンチャー企業というと、誰もが自走していて、個人主義という印象を持っている方が多いかもしれませんが、WARCはその真逆です。上司・チームの仲間・他事業部・経営陣まで……とにかく会社のメンバーが、手厚いケアをしてくれてとてもありがたいです。誰かの成果が出るようにみんながフォローして、それを一緒に喜んでくれるのは独特の社風だと感じています。一人ひとりが自律していることはもちろん、同じバリューを共有し、ミッションに共感している人たちだからこそ、会社の成長のために助け合えるのだと感じています。

WARCはベンチャー企業のなかでも、人があたたかい会社なのでしょうか?

まさにその通りだと思います!それは、WARCにすばらしい人材が集まっているからだと感じています。人を受け入れる基本姿勢があり、オープン・フラットかつ大人らしい自律性と優しさを兼ね備えている人が多いです。また、褒め合う文化も浸透しています。自走できる人たちが集まっており、各々が自分の領域でプロフェッショナルであることを目指しているので、いつも成長できる場という実感があります。

一度担当させていただいたらその方のキャリアの可能性を最大限に広げたい

WARCには熱量を持って働いている女性が多いのでしょうか?

例えば、今、同じチームで活躍している女性は子どもが二人いるのですが、稼働できる時間をフレキシブルに確保し、最大限に生かすことで成果を出し続けています。多くの人材会社では就業時間が明確に定められ、その時間内に細かくスケジュールとTo Doが設定されることが多いですが、WARCは違います。誰もが自分のパフォーマンスを最大化することに貪欲であるため、移動時間が非効率になる時は必要に応じて家やコワーキングスペースで仕事をすることも可能です。自らの考えで効率化を図り、その分しっかり成果を出していくスタイルがWARCにはあります。このような働き方なので、フットワークが軽く、キャッチアップの質が高く、絶対的な量をこなせる人も多いです。私が入社したのと同じタイミングで、人材紹介業未経験というメンバーが数人入社しました。当時はとても珍しいと思いましたが、一緒に働いてみて、メンバーの一人ひとりに得意分野やポテンシャルがあると感じます。それぞれが日々、次の一手を打ち続けているのでとても刺激になりますし、私も結果にコミットすることを常に大事にしています。

最後に、ご自身のポリシーを教えてください。

候補者の方に「もう一回、あの人と話したい」と思っていただけるように努めています。私は優秀なプロフェッショナル人材の方との対話で、同じ知識で球を打ち返せるタイプではありません。”傾聴”こそ、私が得意とすることです。「この人だったらもう一度話してもいい」と思っていただけるように、お話を伺い、想像力を高め、勉強して、相手を理解するということを大切にしています。一度担当をさせていただいたら、その方のキャリアの可能性を最大限に広げられるよう、私に出きるご支援を精一杯させていただいています。

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